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最新動向!ISMS運用 システム化のポイント
 (2006.3.2)

 
最新動向!ISMS運用 システム化のポイント
ISMSのISO化を経て強化された部分を、
どうやって定着させるか?どこまで自動化が可能か?

外資系金融機関、大手情報サービス業、半導体製造業等のさまざまな業種において講師が培ってきた経験を基に、提供されているサービスや企業の文化など、それぞれの特色に応じて要求されたISMS構築の実践的アプローチの2つの手法をご解説いただきます。

また、ISMSのISO化に向けて強化された部分を、どうやって実現するか、どこまで自動化が可能かについてもお話いただきます。

いずれの業種においても、ISMSの徹底運用、PDCAの実現に欠かすことのできなかった米国製監査ツールを用いた監査体制の確立についても、米国の最新情報を交えてご講義いただく予定です。
開催日時 2006年3月2日(木) 19:00〜22:00 (受付開始18:30〜)
※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
 質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
講 師 柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
株式会社 網屋 事業企画室 室長 セキュリティー・コンサルタント

受講料
開催日前・銀行事前振込: 3000円
当日現金支払・開催日以降の振込: 5000円
申込み


請求書のご送付について:当日、ご希望の方へ領収書をお渡しいたしますので、なるべく領収書での社内お手続きをお願いいたします。ご協力くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

●振込口座は、お申し込み後に自動送信されるセミナー申し込み受付メールの記載をご覧ください。

お振込手数料はご負担ください

お振込日が、セミナー開催当日を過ぎる場合は5000円となりますのでご注意ください。

●価格はいずれも税込みです。
※お申込みには会員登録(無料)が必要です。まだMPUF会員でない方はこちら
※お申し込み・お振込み受付期限は 
2006年3月1です。
※無償キャンセルの受付期限は 
2006年2月22です。
※お申し込みをいただくと、自動配信で 件名「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをお届けします。お振込口座などの情報はそちらのメールでご確認ください。
※お申し込み受付のご確認は、自動配信でお送りする件名「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをもってかえさせていただきます。
※受講票はお送りしておりませんので、セミナー当日、直接会場にお越しいただき、受付にてお名前をお伝えください。
※キャンセルのお手続き方法:件名を「セミナー申込みキャンセル」としていただき、お申込みいただいたセミナー名とお名前をご明記の上、 pmo@mpuf.org までご連絡ください。

★本セミナーに関するお問合わせは、上記をご一読のうえ、
 pmo@mpuf.org 宛にお願いいたします。
場所 マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールームA
その他 定員:先着80名
PDU(受講証明)単位:2PDUs(時間)

◆ 講 師 略 歴  
柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
株式会社 網屋 事業企画室 室長 セキュリティー・コンサルタント


外資系金融機関においてシステム管理部門に在籍。米国FRBの監査対応責任者として、情報セキュリティ管理態勢強化と報告手順の確立を指揮する。

平成9年 株式会社網屋に入社。
情報セキュリティマネジメントシステムに関するコンサルティングに従事すると共に、監査ツールとして米国のデファクトスタンダードであったBindView社の製品を日本でリリースする。また、F/W解説本の翻訳監修、各種セミナーにおいて講座を持つなど啓蒙活動にも力を入れる。


◆ 講 座 監 修  
MPUF事務局長 枷場 博文 (はさば・ひろふみ)


 アクセス  
マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールーム
151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー

 【主 催】 Microsoft Project Users Forum(MPUF)
 【後 援】 マイクロソフト株式会社

 ★本セミナーに関するお問い合わせは pmo@mpuf.org までお願いいたします

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