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◎なんと無料!数万円の価値のあるワークショップに無料で参加できる感謝祭
◎100人超えの大型ワークショップ、参加者のみなさんが実践者に
◎6PDU、PM教育受講証明証発行 1年に1回のチャンスです
MPUF感謝祭として無料でみなさまをご招待。
プロジェクトマネージャーに必要不可欠な問題解決手法について
座学&実践により、150人で手法の習得にチャレンジします!
プロジェクトには常に新しいチャレンジがふくまれるため、ゴールにたどりつくまでの間に多くの「問題」にぶつかります。このような「問題」をいかにしてすばやく解決に導くか、といったことは多くのプロジェクト関係者の興味の対象となっています。
MPUFでは、この「問題解決」について、発足当初より独自の視点でテーマを取り上げ、セミナーを通して紹介してきましたが、今回、それらのテーマを融合させた充実の『問題解決ワークショップ(6PDU)』にMPUFのパートナー企業の協力のもと、150名さまを無料でご招待できることになりました!
この前代未聞の大規模ワークショップにぜひご参加ください。
みなさまのご参加をお待ちしております!
※融合させる問題解決手法と主なエリア
PM ------ 共同作業の計画とコントロール
QFD ----- 企画品質
TOC ----- 根本問題の特定
USIT ---- 創造的問題解決
■オリエンテーション 2007年11月16日(金)
19:00〜21:30(受付18:15開始) |
19:00
〜
21:30 |
■オリエンテーション アジェンダ(予定) 01. スケジュール説明
02. 問題解決手法紹介(QFD / USIT / TOC思考プロセス)
03. ワークショップ用WBSレビュー&ディスカッション
04. テーマ設定
05. チーム発表とチーム毎にネットワーキング
06. 交流会 |
■ワークショップ当日 2007年11月20日
会場集合 12:30(準備開始) 本番開始 13:10〜17:30 |
12:30
〜
13:05 |
■PMセッション(共同作業の計画とコントロール)
説明、オリエン、チーム作り、プロジェクト計画作成 |
13:10
〜
14:00 |
■QFDセッション(企画品質)
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14:20
〜
15:10 |
■TOCセッション(根本問題の特定))
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15:30
〜
16:20 |
■USITセッション(創造的問題解決)
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16:40
〜
17:30 |
■終結セッション(各チームからの発表) |
【研究会コラボレーション内容】
・Microsoft Office Project導入研究会:
Microsoft Office Project Server をたて、
各チームの複数プロジェクトの進捗をリアルタイムに入力、
会場の大画面 でそれぞれのチームの進捗を公開します。
・Under 40プロジェクト:
現地でマインドマップによる議事録やメモを作成し
有効な実施記録の実際を公開します
・問題解決プロジェクトに参加予定の研究会(解決する問題、テーマは各研究会で決定)
QFD研究会、USIT研究会、TOC-PM研究会、Under40プロジェクト、RFP研究会、
EVM研究会Microsoft Office Project導入研究会、開発カスタマイズ研究会
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開催日時 |
2日間での構成です。
両方にご出席いただける方を優先的に受け付けます
また、PDUが必要な方は必ず両方にご出席ください。
2日目ワークショップ終了時に受講証明書及びPDUをお渡しします。
○オリエンテーション 2007年11月16日(金)
19:00〜21:30(受付18:15開始)
○ワークショップ 2007年11月20日(火)
会場集合 12:30(準備開始)
本番開始 13:10〜17:30
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開催場所 |
開催日によって開催場所が異なりますのでご注意ください。
○オリエンテーション 2007年11月16日(金)
マイクロソフト新宿オフィス「5階」セミナールームA/B
〒151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー
○ワークショップ 2007年11月20日(火)
東京国際フォーラム(有楽町)(以下に地図)
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参加形態 |
●チーム編成
以下のチームを編成し役割分担をして実践していただきます
(問題解決チームは10チームを予定しています)
◎問題解決チーム
○プロジェクト実施グループ(問題解決に取り組むグループ)
プロジェクトマネージャー(議長、ファシリテーター)
プロジェクトメンバー 5〜6名
○PMOグループ(実施グループのマネジメント支援)
スポークスマン(プロジェクトの説明、魅力を伝える)
プロジェクトアナリスト(進捗や成果物の管理)
マネジメント支援(プロジェクト中間成果物の作成支援)
タイムキーパー
ライブラリアン(映像・写真・音声/議事録/マインドマップ)
◎プログラムセンター
○プログラムセンターの役割分担
統括指揮(MPUF事務局長枷場)
司会
レクチャラー(酒井氏、櫟、内山氏、三原氏)
プロジェクトサーバー(西山氏)
コミュニケーションサーバー(福原氏)
プロセスマネジメント(レクチャラー+プロセス改善専門家募集)
アドミニストレーション(募集:受付、資料整理、ロジ)
スポークスマン(募集:メディアワーク)
○記録班:映像・写真・音声
○運営班:準備、受付、資料準備、マイク等
●問題解決チーム内で必ず決める役割(予定)
・チームリーダー
・議事録担当
・タイムキーパー
・Microsoft Office Projectへの入力係
・スポークスマン:ウォークスルー参加者へ
どのような試みをしているのか説明ができる人
●想定される役割
ひとりの方が複数の役割を持つことも
(それが可能であれば)あります
・ワークショップ実践者(全員)
・プロジェクトリーダー
・チームリーダー
・チーム演習内容発表者
・QFDをやったことがある人(QFD助言)
・USITをやったことがある人(USIT助言)
・TOCをやったことがある人(TOC助言)
・簡単な絵やイラストをその場で描ける人
・PMをサポートできる人
・タイムキーパー(全体進行/チーム演習進行)
・マインドマップで議事録を取れる人
・ビデオカメラを持っている人
・付箋のメモ、議事録を書いてくれる人
・MicrosoftProjectを使いこなせる人
・MicrosoftProjectサーバーをセットアップできる人
・スポークスマン
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参加条件 |
お申し込み前に以下の3点について、必ずご確認ください
01.MPUF会員かつオリエンテーションとワークショップの
「両方に出席」できる方。
(オリエンテーションのみの参加、ワークショップ見学
は別途受け付けます。)
02.お申し込み時の会員プロフィールすべてについて、
情報が正しく入力されている方。略称での記述など、情報に不
備があると判断した場合、対象外とさせていただき、他の方へ
お席をお譲りします、会員情報の更新は
こちらで可能ですので、
お申し込み前に必ず最新の情報へ更新をお願いします。
また、会社名、部署名、役職などを略称や記号などでご記入いた
だいている場合や未記入の場合もお受付できませんので必ず情報
を更新してください。
03.次項「参加費用」欄でご案内のキャンセルフィーについて
事前に必ずご確認ください。
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参加費用 |
無料(※本イベントはMPUF感謝祭として特別に無料で実施しています。先着無料の定員制のため、多くの方にご参加いただくためにも、キャンセル待ちの受け付け対応をいたします。このような観点からも、以下のとおりの基準でキャンセルフィーが発生し、ご請求書をお送りする形になりますので、あらかじめご留意ください)
(キャンセルフィー)
・いずれか一方を連絡無く欠席した場合:5000円
・オリエン、ワークショップともに事前連絡無くご欠席の場合:1万円
・11月14日以降の申込キャンセル:5000円
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定 員 |
上記の「参加条件」を満たしている方について、先着順にて150名様のお受付いたします。先着順にてお受付し、定員に達した時点でキャンセル待ちのお申し込みをお受付、キャンセル待ち順でキャンセルが出た場合は別途事務局より個別にご連絡させていただきます。
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申込み |
【お申し込みの前にご確認ください】
下記ボタンを押すと(ログイン後)、申込受付システムの都合上、
お振込みに関する情報が表示されますが、
本イベントは入場無料です、
ご請求はございませんのでご安心ください。
希望する役割や取り組みたいテーマがありましたら、以下の要領で
備考欄に書き込みください。
1 希望する役割分担
2 チームで取り組んで欲しいテーマや解決したい問題
↓上記を了承の上で(クリック)↓
※申込にはMPUF会員IDとパスワードが必要です。 まだ会員でない方はこちら(無料登録できます)
※上記参加条件をクリアしている方につきましては、お申し込み受付終了のご連絡は、自動配信でお送りする件名 「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをもってかえさせていただきます。11月16日開催のオリエンテーション会場に直接お越しください。お名前でお受付させていただきます。
※お申し込み後に自動で送信される登録完了のお知らせメールの中に、お振込先に関する情報が記載されておりますが、本イベントは無料となりますので、ご安心ください。 |
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