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PMI REP

『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』 出版記念
著者による直接指導
「簡単!RFPテンプレート(第2版)」徹底解説

 
RFP作成 実践!ガイドセミナー(拡大・関西版)

多くの方からの解説セミナーの開催リクエストをいただき、このたび実現しました!

2008年9月22日にMPUF RFP研究会の著作
RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方」が出版されました
テンプレートの利用法についての教本となります。ぜひご参考ください。

2008年8月25日よりMPUFのサイトにて公開を開始した
「簡単!RFPテンプレート(第2版)」 の解説セミナーを開催いたします。
演習がありますので、理解が深まるだけでなく、
手を動かして初めてわかるノウハウなどを体得していただけます。

RFPの作成に悩んでいる方、ぜひご参加ください。

【講演概要】

今回のセミナーでは、ユーザがベンダーまかせにせずに、みずからRFPを書くことのメリットをお伝えするだけでなく、
実際にRFPを作成したい方向けの入門的な練習、進め方のオリエンテーション、作成中の疑問に答えるなどのRFP研究会の支援プログラム、など、即実践で使えるノウハウをお伝えするプログラムとなっています。

【アジェンダ】(カッコ内は講師名)

(1)IT調達に関する今後の動向とRFP研究会における活動(前田氏)

(2)RFPテンプレート(第2版)を用いたユーザ主導のIT調達(綱島氏)
・ベンダーまかせのIT調達とユーザ主体によるIT調達のこれだけの違い
・実践からも実感…RFPをユーザが書くことで生まれるメリットの数々
・例題によるテンプレート使用演習と記載例の解説

(3)QFDによる要求事項の見える化について(櫟)

(4)『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』
  の読み方と執筆秘話(立花氏)

(5)質疑応答



開催日時 2008年11月24日(月・祝日)13:00-17:00 (受付 12:45〜)
受講料
開催日前・銀行事前振込: 5000円
当日現金支払・開催日以降の振込: 10000円
申込み

【ご協力のお願い: 請求書のご送付について

当日、ご希望の方へ領収書をお渡しいたしますので、なるべく領収証での社内お手続きをお願いいたします(仮払精算)。ご協力くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。また、
ご請求書の発行スケジュールは、毎週金曜日締め・翌月曜日の投函となります。あらかじめご了承ください。

●振込口座は、お申し込み後に自動送信されるセミナー申し込み受付メールの記載をご覧ください。

お振込手数料はご負担ください

お振込日が、セミナー開催当日を過ぎる場合は10000円となりますのでご注意ください。

●価格はいずれも税込みです。

※お申込みには会員登録(無料)が必要です。まだMPUF会員でない方はこちら

※お申し込み・お振込み受付期限は 
2008年11月23日です。11月21日(金)15時以降のお振込みについては、お振込明細の控えを受付にてご提示ください。

※無償キャンセルの受付期限は 
2008年11月16日です。

※お申し込みをいただくと、自動配信で 件名「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをお届けします。お振込口座などの情報はそちらのメールでご確認ください。

※お申し込み受付のご確認は、自動配信でお送りする件名「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをもってかえさせていただきます。

※受講票はお送りしておりませんので、セミナー当日、直接会場にお越しいただき、受付にてお名前をお伝えください。

※キャンセルのお手続き方法:件名を「セミナー申込みキャンセル」としていただき、お申込みいただいたセミナー名とお名前をご明記の上、 info@(半角アットマーク)mpuf.org までご連絡ください。


★本セミナーに関するお問合わせは、上記をご一読のうえ、
 info@(半角アットマーク)mpuf.org 宛にお願いいたします。
場所 エル・おおさか(大阪府立労働センター)
http://www.l-osaka.or.jp
その他 ●定員:先着72名
●PDU(受講証明)単位:3.0PDUs(時間)
●ITコーディネータには、マルチエントリーポイント制度運用ガイドラインに準じ、4時間分(4時間1ポイント相当、上限なし)を付与しますので、ITC認定番号を申込画面の備考欄に必ずご記入下さい。(
ご記入が無い場合は受講証明書の発行は致しませんのでご注意願います

講師陣
(予定)
前田 卓雄 (まえだ・たくお) 氏
匠システムアーキテクツ株式会社 代表取締役

外資系コンピュータベンダのシステムエンジニア、デロイトトーマツコンサルティングを経て独立。主に、ユーザ企業、行政機関、大手システムインテグレータ、ハイテク企業、大手組み込みソフトウェア開発ベンダーにおいて、情報戦略立案、RFP作成支援、プロジェクト管理とプロセス改善、ソフトウェア開発管理システムの開発、バグ削減・欠陥予防・ソフトウェア生産性や競争力向上コンサルティングに従事。日本の「ものづくり」の強みを生かした「ソフトウェア・ジャストインタイム」の確立を目指している。資格等: 中小企業診断士、システム監査技術者、PMP。
綱島 一 (つなしま・はじめ)氏
財団法人まちみらい千代田
企画・総務グループマネージャー

1952年生まれ。一橋大学社会学部卒。1977年豊島区役所に入区。1990年千代田区役所に異動。1997年より情報システム課。庁内LANの構築、住民情報システム(住民基本台帳、住民税等を扱う基幹システム)の汎用コンピュータからサーバへのダウンサイジングとIDCへの全面アウトソーシングなどに従事。統合事務管理システムの調達においてユーザ主導のRFP作成を実践。2006年より現職。東京電力の協力による財団内ネットワークのPLC化などに取り組む。
立花 豊文 (たちばな・とよふみ)氏

Coming soon!
MPUF事務局 櫟 恵子(いちのき・けいこ),PMP

2001年7月 PMP合格。1994年 株式会社ミスミに入社。EDI推進事業部、情報ビジネス事業部を経て、クリエイティブ市場を対象とした新規ビジネスの立ち上げに携わり、退社(2002年12月)までの3年間は事業統括ディレクターとして事業運営に従事した。特に1999年頃からは、情報システム投資に深く関わり、ユーザー側の責任者としてITプロジェクトの指揮を行った。これらの実務経験を活かし、現在は起業し、PM関連業務支援の他、マーケティングに関する業務支援を行なっている。また、プロジェクトのスコープ定義フェーズにおいてのQFD活用に着目し、ソフトウェア開発分野でのQFD適応について研究を進めており、MPUF-QFD研究会の幹事を務めている。

◆ 講 座 監 修 および コーディネイト  
MPUF事務局長 枷場 博文 (はさば・ひろふみ)
有限責任事業組合 ITC−Labo.理事 新田 実(にった・みのる)氏

 【共 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)/MPUF-RFP研究会
       有限責任事業組合ITC−Labo.
 【後 援】マイクロソフト株式会社/非営利活動法人ITコーディネータ協会(予定)
       財団法人関西情報・産業活性化センター(予定)


 ★本セミナーに関するお問い合わせは
   info@(半角アットマーク)mpuf.org
までお願いいたします

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