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PMI REP
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実践!高生産性チームを実現する
協働プロセス構築法


当初ご案内の開催日程が変更となりました。
詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。

個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、結集したパワー
を付加価値の創造に集中する!

実践形式のセミナーなので、日々のビジネスへの即効性が得られます。

■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題

その1 共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」

その2 コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」

その3 共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」

その4 参加設計プロセス
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」

事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。
ところが、様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、
その付加価値やそれを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしま
うようになりました。
これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を
生み出すプロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重
要な活動として認識されるようになりました。

ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出す
ためには異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなけれ
ばならない。そのためには、問題解決よりも、その前提である問題定義
が重要であると述べています。
即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のために
知識結合を行うプロセスということになります。

本ワークショップでは、
事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、
様々なレベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について
学びます。

参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義
の方法と協働プロセス構築の要点が学べます。


【講座内容】
1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
2. 演習1:プロジェクト・メイキング
3. 演習2:問題定義によるチームビルディング
4. 演習3:参加設計


●参加者が実際に協働し、チームとしての体験を通して学びます。
 実践形式のセミナーなので、日々のビジネスへの即効性が得られます。

対 象:プロジェクトやタスクフォース、ワークグループ会議等の生産性を高めたい方

当初ご案内の開催日程が変更となりました。
詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。


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