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◎札幌開催 特別講座 受講料無料◎ 札幌市高度情報通信人材育成・活用事業
事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法 |
個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、結集したパワーを付加価値の創造に集中する!
参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義の方法と協働プロセス構築の要点が学べます。また、実践形式のセミナーなので、日々のビジネスへの即効性が得られます。
【講座内容】
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★インターネットにつないでの演習になります。ノートPCをご持参ください★
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1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
2. 演習1:プロジェクト・メイキング
3. 演習2:問題定義によるチームビルディング
■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題
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協働を実現するには、関係する人々の共通理解や信頼関係、役割分担などが必要です。これには通常、試行錯誤の繰り返しや長い期間をかけたチームとして成熟が必要となります。協働プロセスの構築により、チームが力を発揮するまでの試行錯誤や期間を短縮しスムーズに成熟度を高めることができます。
□その1
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」
共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ
□その2
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」
コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握
□その3
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」
共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識
□その4
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」
参加設計プロセス
■ 事業組織、プロジェクトの価値は問題定義で決まる!
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事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。ところが、様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、その付加価値やそれを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしまうようになりました。
これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を生み出すプロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重要な活動として認識されるようになりました。
ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出すためには異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなければならない。そのためには、問題解決よりも、その前提である問題定義が重要であると述べています。即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のために知識結合を行うプロセスということになります。
本ワークショップでは、事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、様々なレベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について学びます。
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2009年3月26日(木)15時〜20時
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無 料 ( 札幌市高度情報通信人材育成・活用事業 ) |
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インターネットにつないでの演習になります。
ノートPCをご持参ください
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※お申し込み・お振込み受付期限は 2009年3月25日です。
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★本セミナーに関するお問合わせは、上記をご一読のうえ、
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JRタワーオフィスプラザさっぽろ 20F
JR札幌駅 東改札口より徒歩1分/地下鉄さっぽろ駅直結
(〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5)
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/branch/hokkaido.mspx?pf=true
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定員:先着12名
PDU(受講証明)単位:5PDUs(時間) |
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チャンピオン: 枷場(はさば)博文 MPUF事務局長
仮想化促進者: 福原義久 博士(政策・メディア) FreeGene株式会社 |