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                                     プロジェクトのアウトプットが倍増する知的生産の技術 
                        新しい解決策の創造 USIT 
                        実践2日間 ワークショップ セミナー 
                        〜 効率的な問題解決方法を身につける2日間 〜 
                         
                        ↓解決策生成のための解法早見表を参加者の方にもれなくプレゼント! 
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                         【講座概要】 
                        イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き残りのために必須になっています。このために,新たな何かを創造する知識、手法、ツール、実践力を身につけることが必要です。しかし、これまでそれは天才的な技術リーダー、偶然生まれたスーパー開発チームなどをモデルにしたレベルのものがほとんどでした。 
 
                        ところが、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を志向する企業を中心に広まりつつあります。 
 
 
● 知らないと・・・ 
  技術開発競争に遅れを取る、技術者キャリア上の大きな損失となる! 
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                        研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が相次いだTRIZだが、その体系の厖大さ故、技術者・研究者が十分に使いこなせていない現状がある。しかしTRIZは非常に有効な問題解決手法である。これを使いこなせないことで他社との技術開発競争に遅れを取る企業はもちろん、本当の有効性を知らないまま過ごすことは技術者自身にとって大きな損失である。 
 
● 実践的でわかりやすい手法に進化したUSIT/TRIZ 
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                        このTRIZを容易に短時間でかつ系統的に実行できるようにしたのがUSITである。このUSITの構成・考え方を演者が行った実践例を基にご説明する。また演者のTRIZ/USITの実行経験(失敗や成功)から、USITを進める上での留意点についても言及する。 
 
● 課題を克服する”ねばり”が生まれる! 
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                        一方で、USIT(もTRIZ)は複数の技術者が集まって議論しながら解決策を得る。複数の技術者が思考プロセスを共有することで、個人とチーム両方の問題解決能力における創造性と可能性を追求する”ねばり”が飛躍的に高まる。しかし、グループにおける思考には、集団浅慮や議論へのバイアスなどの人間の性質の問題と、遠隔地の関係者の移動、忙しい技術者の調整に関わる時間やコストなどの物理的問題があり、実践上の阻害要因となっている。 
 
                        修得するのに長期の訓練が必要で、また、高価なソフトウェアの使い方を覚えなければいけなかったこれまでの手法を大幅に改善し、短期間でこれを実践できるレベルへ到達可能にした1週間(2日間の集合)のトレーニングです。分散トレーニングは、1日15分〜1時間を4日間続けるだけですので、「仕事の気分転換に一服!」といった程度の負荷で、手軽に取り組むことが可能です。 
 
                        このトレーニングでは、現場が実行可能なUSITの実践的進め方をチーム演習を中心に体験し、それぞれの思考プロセスについての理解を深め、修得する訓練を、個人演習として実施します。 
 
                                     
                                    
                                    
                                    
                                      
                                        
                                          | ◆タイムテーブル(予定) | 
                                         
                                        
                                          | 初日 | 
                                          ・TRIZはなぜ必要なのか 
・TRIZとUSITの位置づけ 
・問題定義 
・問題定義続き 
 -閉世界法 
 -Particles法 
 -時間空間の分析 
 -バーチャルな議論の場の進め方の説明 
 | 
                                         
                                        
                                          | 2日目 | 
                                          ・議論の追加(第1次アイデア出し) 
・第2次アイデア出し 
・優先順位付けとまとめ 
                                          ・発表/討論/講評 
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                                     | 
                                   
                                  
                                    | 開催日時 | 
                                    2日間(非連続)  
                        ※4/23 会場および開催日程が変更になりました。4/23以前よりご検討いただいておりましたみなさま、下記での開催となりますのでご注意ください。 
                         
                        2008年6月05日(木) 10:00〜17:00 (受付開始9:45〜) 
                        2008年6月12日(木) 10:00〜17:00 (受付開始9:45〜) 
                         
                         | 
                                   
                                  
                                    | 講 師 | 
                                    創造性工学研究所 代表 三原 祐治 氏 
                                     | 
                                   
                                  
                                    | 受講料 | 
                                    
                                    
                                      
                                        
                                          MPUF会員:税込 98,000円 (一般 120,000円) 
                                          2008年5月29日までにお振込みください | 
                                         
                                      
                                     
                                     | 
                                   
                                  
                                    | 申込み | 
                                    
                                    
                                      
                            
                               
                              
| ※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンをお持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを演習の一部でご利用いただきます。 | 
                                   
                                
                               
                               | 
                             
                            
                                            
                                          ※4/23 会場および開催日程が変更になりました。4/23以前よりご検討いただいておりましたみなさま、上記日程、および下記会場での開催となりますのでご注意ください。 
                                           | 
                                         
                                        
                                           
                                          ●振込口座は、お申し込み後に自動送信されるセミナー申し込み受付メールの記載をご覧ください。 
                                           ●お振込手数料はご負担ください 
                                           
                                          ●価格は税込みです。 | 
                                         
                                        
                                          ※お申込みには会員登録(無料)が必要です。まだMPUF会員でない方はこちら 
                               
                              ※お申し込み・お振込み受付期限は 2008年5月29日です。 
                               
                                          ※無償キャンセルの受付期限は 2008年5月22日です。5月23日〜5月29日にキャンセルのご連絡が合った場合は、50%、5月30日以降のキャンセルのご連絡については100%のキャンセル料が発生いたしますのであらかじめご了承くださいませ。代理の方の出席についてもお手続きいただけますので事務局までお問合わせください。 
                               
                              ※お申し込みをいただくと、自動配信で 件名「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをお届けします。お振込口座などの情報はそちらのメールでご確認ください。 
                              ※お申し込み受付のご確認は、自動配信でお送りする件名「【MPUF.ORG】セミナー登録受付完了」というメールをもってかえさせていただきます。 
                              ※受講票はお送りしておりませんので、セミナー当日、直接会場にお越しいただき、受付にてお名前をお伝えください。 
                              ※キャンセルのお手続き方法:件名を「セミナー申込みキャンセル」としていただき、お申込みいただいたセミナー名とお名前をご明記の上、
pmo@mpuf.org までご連絡ください。 
                              ※最小催行人数に満たない場合、開催を延期させていただきます。あらかじめご了承ください。 
                               
                              ★本セミナーに関するお問合わせは、上記をご一読のうえ、 
                                           info半角アットマークmpuf.org
宛にお願いいたします。 | 
                                         
                                      
                                     
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                                    | 場 所 | 
                                    マイクロソフト株式会社 代田橋オフィス VTC (地図) 
                        〒168-0063  東京都杉並区和泉 1−22−19 朝日生命代田橋ビル  
                         
                        ・ 京王線代田橋駅より徒歩 8 分 
                         | 
                                   
                                  
                                    | その他 | 
                                    定員:先着10名 最小催行人数8名 PDU(受講証明)単位:14PDUs(時間) 
                                     | 
                                   
                                
                               
                   
                              
                  
                  
                                
                                  
                                    
                                    
                                      
                                        
                                           創造性工学研究所 代表 
                                          三原 祐治(みはら・ゆうじ) 氏 
                                           1971年北海道大学大学院修士課程修了, 同年富士写真フイルム株式会社足柄研究所に入社。 感光材料の基礎研究, 商品開発, LAN管理およびTRIZ/USITの普及を担当後、富士フイルム人材開発センターに移りTRIZの普及・教育を担当。TRIZを1998年に学び, 2000年より全社内でTRIZ及びUSITの教育&普及活動を行うとともに、TRIZ/USITの適用プロジェクトを推進。現在は独立しTRIZ/USITの教育やUSITの実践を指導。 
2000年と2002年度の三菱総合研究所知識創造研究会創造手法分科会主査。 
2005日本TRIZ協議会設立と同時に副代表。第1回〜第3回日本TRIZシンポジウム統括担当。 
 
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                                    | MPUF事務局長 枷場 博文 (はさば・ひろふみ) | 
                                   
                                
                               
                               
                              
                              
                                
                                  
                                     【主 催】 Microsoft Project Users Forum(MPUF) 
                                     【後 援】 マイクロソフト株式会社 
                                     
                                     ★本セミナーに関するお問合わせは、上記をご一読のうえ、 
                                           pmo半角アットマークmpuf.org
宛にお願いいたします。 | 
                                   
                                
                               
                   
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            実戦で使える!プロジェクトに革新能力をもたらすUSITの 
            概要と進め方がわかる!クイックガイド無料公開 
             
            ▼クイックガイド 進め方タイトル抜粋 
             
            1)問題定義 
            2) 閉世界法分析 
            3)Particles法分析 
            4)時間・空間的特性の分析 
            5)解決策生成 
              a) オブジェクト複数化法 
              b) 属性次元法 
              c) 機能配置法 
              d) 解決策一般化法 
              e) 解決策組み合わせ法 
            6)技術開発計画作成 
             
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